何で朗読劇なんだろう
劇団じゃなくて朗読劇団
年に1本のお芝居の役をみんなで取り合う
その年に役につけなければ、また1年間朗読劇で辛抱する
本当に辛い
本当に辛い
本当に辛い
本当に辛い
本当に辛い
お芝居がしたいお芝居がしたいお芝居がしたいお芝居がしたいお芝居がしたい
プロになりたいわけじゃない
プロになれば思う存分お芝居できるんじゃないかと夢想するから
わたしの心の奥の望みは、数年前から何も変わっていない。
えすぷろを飛び出した時の苦しい気持ちと、結局何も変わっちゃいない
お芝居がしたいお芝居がしたいお芝居がしたい
神さま、お芝居がしたいだけなの
こういう不満はどうしたらいいのだろう
劇団の方針に従わないといけないと思う
姫路には他には、たくさん公演をする劇団はない
ゲスト行脚するほど体力も自分の需要もない
自分でイベントやライブを目一杯企画するけれど、それはお芝居ではないからその時だけの欲求不満の解消に過ぎない
お芝居は一人芝居でさえ、多くのスタッフに支えて貰わないとならない
辛抱
辛抱
辛抱
辛抱
辛抱
辛さを抱えて生きる
良い面を見なくては
感謝もしている
それでもそれでも今日は変な方向にフォーカスしてしまった
ごめんなさい