メジャーデビューまでの道(はてなブログ)

日記を書く事で、自分で自分を見る事ができる。だから書いてるよ。

放課後等デイサービスの子どもたちを誇りに思う

放課後等デイサービスに通えるのは、何かしらの障害と呼ばれる特徴を持っています。

 

先日、女の子が見学に来ました。

 

一緒におままごとをしました。その日たまたま利用していた小学校2年生女の子に声をかけて、一緒に遊んでくれるよう頼みました。

 

最初、見学に来た女の子は言葉を発しませんでした。しかし3人で遊んでいるうちに、言葉も出てきてより積極的になってきました。

 

先輩の女の子は、とても優しく丁寧に接してあげていました。

 

途中、専門支援の先生が数名の子どもたちを集めてゲームをする事になり、2人も一緒に参加しました。

 

わたしは後ろで見学していると、そこでゲームをしている子どもたちが、みんな見学の女の子にとても親切に接していました。

 

先生に対しては、少しわがままな子も含めそこで一緒にゲームをしている全員が優しかった。

 

感動しました。

 

大人でも御局様と言われる人が新人いじめをして、自分の立場を守ろうとしたり、マウントを取ったりするでしょう?

 

でも、ここにいる子どもたちは、誰ひとりそんな気持ちがないようです。

 

ひとりが親切にすると、周りもみんな真似して親切にするんです。

 

最初は緊張していた女の子が、いつの間にかしっかり手をあげて発表し、リラックスして座っていました。

 

ほんの1時間弱で、こんなに変わるなんて!

 

4月頭に入った子たちも、このデイサービスに慣れてずいぶん成長してくれています。

 

そんな姿を見られる職場です。

 

 

わたし肺炎でした!

長く咳が続いていたのは、肺炎でした。

 

今までも呼吸器系が弱いので、何度か肺炎にはかかっているので、お薬を飲んで安静にしております。

 

結局仕事を休み、そして認知症カフェの落語会にも参加できませんでした。

 

同じ教室の3名ががんばってくれて、大盛況だったそうです。

 

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レンタルしていた着物も着ることはできませんでした。

 

主人のお兄さんが、主人とのお食事を誘ってくれていました、車椅子に乗っているのも辛くなって来たのでお断りしました。

 

LINEのビデオ通話を提案して、今日かけてもらいました。

 

主人は話す事は出来ませんが、うんうんと、良く反応していたし、顔色も良かったので、お兄さんも少しホッとしたようです。

 

主人の分まで働いているので、かなりしんどいと思います。

 

製造業は、今時はどんなに募集しても人が入らないらしいです。

 

 

たぶんこの長い咳と痰は気管支炎だろうな

でも、どうしてもお仕事を休みたくない。

わたしの生きがいだから。

 

療育なんて私はできないよ。

子どもたちとおしゃべりして遊んで。

 

わたしの方が癒される。

 

間もなく要介護5の申請をする主人。

 

ここから先はまた未知。

 

看取りについて考えはじめないと。

 

何度も何度も自分に確認してきた。

 

どうしても家で看取りたい。

 

病院でも施設でもなく、このふたりの大好きなマンションで。

 

温かい柔らかい優しい気持ちのまま。

 

そこだけは譲れない。

 

怖がりの主人をひとりにはしない。

 

 

 

認知症介護基礎講座を受講しました。

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テキストは全国統一です。介護のお仕事をするのに必須です。

 

午前午後3時間づつ合計6時間受講したら、終了証書がいただけます。

 

受講者は20名弱でした。すでに働きはじめた初心者の方が事業所経由で受講します。

 

まさに老若男女が受講しに来ていましたが、年配の方が少し多かったです。

 

わたしも息子のヘルパーの会社に就職したので、息子が手続きをしてくれました。

 

神戸駅の近くにある

【神戸リハビリテーション衛生専門学校】で受けました。

 

オンラインではなく直接研修に参加できて本当に勉強になりました。

 

まず認知症について学びます。主人の事でYouTubeで学んでいますが、介護士という立場からの視点なのでまた違っていました。

 

1番驚いたのが、講師の松原宏樹さんの熱血講師ぶりでした。現役で介護をされながら講師であちこち飛び回っています。

 

その日も16時過ぎ講義が終わるや否や次の講義に向かっていました!

 

介護現場での非常識な対応を変えたい想いが強いのです。

 

『介護現場の常識は一般では非常識』だと言い切り、介護という仕事に誇りを持てるよう指導してくださいました。

 

介護業界にいるといつの間にか流されて利用者さまと接してしまうのを、自分でいつもいつも気をつけていらっしゃるそうです。

 

政府の決定で、今年からヘルパーの身体介助には【初任者研修】の資格が必須となりました。

 

ただでさえ人手不足なのに!ますます手が足りなくなるという意見もありますが

 

求人倍率は15倍だそうです。わたしもこの資格を取ったら、自分が動けてさえ一生ヘルパーの仕事を続けられそうな気がします》

 

資格取得のための勉強をする事で、介護業界の人材の底上げと賃金を上げる事が目的なのかもしれません。

 

講義は20分前後のビデオを見たら、基礎研修ワークシートにメモを取り、隣りの人と話しあい追加のメモを取り、グループごとに発表して講師がまとめる。

 

このワークが何度も続きます。ぼっとしている時間がなくて驚きました。

 

興味深い内容なので集中できました。わたしのパートナーはお子さまのいる若い女性でしたが、国家資格の【介護福祉士】を取得されていて、自分の会社と自分の仕事に誇りを持っていました。スキルアップのために来たと教えてくれました。

 

松原宏樹講師の講義は面白いという評判なので、それを目当てに来られたそうです。

 

最後の方では、実際に利用者さんに接している介護者の接し方の間違い探しです。

 

毎日 認知症の利用者さんのこんな難しい問題に直面するのかと!とびっくりです。

 

家族の介護を要支援から要介護4までしてきて、多少知識があったつもりでしたが、プロとして接するのは、本当に難しいですね。

 

虐待なんてもっての他です!

 

ただ2年間放課後等デイサービスで、障害を持った子どもたちに接しながら、専門知識のある方々の仕事ぶりを見させてもらえているので何も知らなかった時より、多少は身に付いている事もあるのかも知れません。

 

管理者もわたしに色々教えて下さいます。

 

何年も大学で福祉の勉強をして来た方とは知識量が違いますが、間もなく毎週日曜日に【初任者研修】を受講します。

 

4ヶ月ほどで130時間講義受けて試験に合格したら、身体介助ができるヘルパーとして働けます。

 

介護はやりたくなかったはずなのに、人生って本当に面白いですね。

 

主人が認知症になっていなかった時よりも、今のわたしをわたしは好きです。

 

 

 

 

韓国映画『8番目の男』

実話に基づいて作られた映画。

 

韓国がはじめて市民を選んで裁判に参加させた時のお話し。

 

自白のある犯人は、階段から転がり頭を強く打ってその日の記憶がない。

 

彼がベランダから母親を突き落としたという殺人罪

 

陪審員7名は最初は有罪と思っていたが、8番の若い男性だけは「わからない」と無罪とも有罪とも決めかねる。

 

早く帰り他の陪審員はその男性を説得するも、裁判の資料を見ていくうちに他の陪審員もその情熱に次第に真相を知りたいという気持ちになる。

 

夕方には判決が出るはずの裁判が、夜中現場検証にまでなる。

 

韓国でははじめての陪審員裁判という事で、マスコミはそれを大々的に報道する。

 

消防車で雨を降らせ、人為的に雷も作る。

 

そこで目撃証言をした男のいう通り雨の中でも雷で顔が見える事が確認される。

 

しかし真実は別の理由があった。

 

あまりにも切ない。

 

そこで日本を調べると裁判員が6名選ばれる。

 

この映画では陪審員の判決はあくまで参考程度だが、日本では裁判官と一緒に審議に加わるという違いがある。

 

裁判員になる方法を調べてみたら、くじに当たって裁判の日に出席できたら良いようで

 

偶然その裁判の関係者だったら場合のみ除かれる。

 

もし当たったらドラマの中でのおなじみのシーンを体験してみたい。

 

日本映画『生きとし生けるもの』

Netflixで観ました。

 

渡辺謙さん演じる末期ガンの患者が、妻夫木聡演じる医者と最後の旅に出る。

 

と書くとファンタジーですが、渡辺謙さんが演じると何気ない一言にも泣けます。

 

ずっと声をあげて泣きながら観ました。

 

でもそれは、主人の介護をしているからかもしれません。

 

末期ガンはとても痛くて苦しむのですね。家族が苦しむ姿を見るのは辛いですね。

 

延命治療は虐待ではないか?

とサラリと攻めたセリフもあり、死生観を問う映画です。

 

私は自分の最期を思うようになりました。

施設に入るのを遅らせるため、食事に気をつけ、筋トレや脳トレを取り入れています。

 

人と会う事人と関わる事が、とてもありがたく贅沢であるという価値観が生まれました。

 

積極的に繋がりに行っています。

 

子どもたちには依存しないように、こちらからは なるべく連絡を取っていません。

 

仕事はなるべく長く続けるのが目標です。

 

 

 

 

ジュンク堂さんでイベントをしました!

『みんつ』のメンバーとあちこち読み聞かせに伺っております。

 

ゴールデンウィーク真っ只中の5月3日

本屋のジュンク堂さんでイベントをさせていただきました。

 

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みんつの若いメンバーの方と一緒に楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

絵本の原作者のながせたいりさんも駆けつけてくださいました。

 

わたしの読み方をほめていただき、嬉しかったです。

 

演劇の世界では、声を張るのも感情を込めるのも当たり前なのですが、それを喜んでもらえて、今まで演劇をしていた事を活かせました。

 

次回は萩学園、来月は莇野小学校、そしてピオレ姫路での終日のイベントと、毎月たくさんの子どもたちの笑顔に会えます。

 

みんつに入れていただき、ありがとうございました。