日曜日イカロスで通称ゆるえんに参加しました。
事前にやる所と配役が決まっていたので、台本を持たずにチャレンジしました。
前回言われた通りにやろうとしていましが、もっと遊んで良いとの事だったので、動きとセリフの気持ちはそのままで、言い方を変えてみました。
帰ってからももっと役になじむために何度もセリフの稽古をしています。
まだやったことのないシーンも今度の日曜日には挑戦するのが楽しみです。
でもレンタルビデオを毎晩観てしまうし、劇団の9月の公演の台本を頂き、そちらも読んでいるので、新しいシーンのセリフはまだ覚えていません。
映画『怒り』が特に面白かったです。3人の男性の誰が指名手配犯なのか?最後までドキドキしながら観ました。
観終わってからも頭から離れない俳優の演技、セリフ、ストーリー。
実話の事件を参考にしているシーンもあり、整形して逃げている犯人に似ているのでは?疑心暗鬼になる周りの人間模様に焦点を当てていってるのも面白かったです。
一人一人の登場人物を演じきる俳優の力量。
『悪人』の李相日監督。
インタビューも検索して読みました。俳優たちのことが語られていて興味深かったです。
李相日監督。
覚えました。