相生駅を降り、バスで羅漢の里に向かいました
バスを降りてから、ゆるやかな上り坂、遠回りして田んぼのあぜみちを通っている時
ずんずん自分が縮んでいくのがわかったんです
どうしたこと?!
証拠の写真です
相生らじおの方々と合流して、早速ソウルダーショーの司会の紙を渡されその場で何回か読んで、もう本番。
ソウルダーは人気者なので、野外ステージでも、たくさんのちびっこが集まってくれました。
別のコーナーをはさんで、わたしと美樹さん二人で『魔女たちの休日シリーズ』としてプーティカフェの時と同じ演目をやりました。あれからもお稽古を重ねクオリティーは上がっていたのですが…
わたしたちの朗読劇はなかなか足を止めてもらえませんでした。もっともっと工夫します
どちらも2回づつやらせてもらいました。
野外でやるのははじめてでしたが、気持ちよかったです。
また、やってみたいなぁ