4月のライブのお稽古と平行して、いよいよプーティカフェで6月頃夜に有料ライブを、やろうと思っています。
とりあえず声に出して読めるものならなんでもあり!にしました。落語マンガ自作ポエムなど。などなど。
どんどんそれぞれがおもしろいと思う作品を持ち寄ってみることにしました。
急だったので、今日はわたしが選んだ30分未満の作品を2つ読みました。配役はわたしが提案しました。
どちらも登場人物は二人で、もう一人はナレーションです。
1つは関西弁のゾウと若い女性。美樹さんにゾウを読んでもらったらおもしろい。美樹さんもそのキャラクターを気に入ってくれたみたいです。
3人で笑いながら読みました。
もうひとつは母と娘のある日のシーン。ウルッとくる作品です。わたしはこの作品をやるなら母と娘のシーンは演劇仕立てにしたいなと考えていると言いました。
来週は美樹が選んでくれた青空文庫から、短編をいくつか読みます。資料作りはわたしのお仕事。
お稽古は今まで通り週1回。たくさんの候補から選びます。
まだどんなライブになるかわかりません。音楽のコンサートみたいな朗読ライブも楽しいかな?と思っています。
作品の途中に簡単なMC。お客さまに少し参加してもらうコーナーがあるのはどうかしらん?
カフェにいる人たちに一体感が生まれるような。
そして楽しかった、見に来てよかった、また見たいと思ってもらえるような。
最近は常に頭の中にライブのことがあって、ふとアイディアが浮かびます。
それを今日言おうと思って度忘れしてしまいました。
今やっと思い出しました。
夜遅いので、明日LINEのグループトークにおくろう。