毎週日曜日は、神谷町というお隣の校区まで車椅子で出かけて参加させて頂いております。
朝9時半から1時間『いきいき百歳体操』をします。
そのあと1時間は、時事のお話し、俳句や童謡など。
その中で脳トレ担当の方が、お休みがちでした。
それでもその方は遅れて来られると、途中で飽きてしまう主人が廊下に置いてあるソファにいる時に、お隣りでお話し相手になって下さっりしました。
今朝、会長が亡くなったとお話されて、びっくりしました。
入って間もない時も、どなたかの娘さんが「お世話になりました」とご挨拶に来られていました。
参加されている方は80代の方も多いです。会長は90歳だそうです。
そんな報告も、慣れているのかも知れません。
いつどうなるか?みんな同じとはいえ、それはもっと現実味を帯びているのです。
主人も少し前までは、ひとり歩きが活発で、目が離せなかったのですが、今は、車椅子で外に出るのもしんどいようなので、わたし達も、いつまで通えるかわからないのですが。