メジャーデビューまでの道(はてなブログ)

日記を書く事で、自分で自分を見る事ができる。だから書いてるよ。

『二十世紀少年少女読本2018』7日目

あっという間に1週間。


今日もオープニングの子供たちの登場シーンをまずやりましたが、みんなペースがバラバラなのでプチワークショップです。


一列に並んで音楽に合わせて歩くけれど、なぜかわたしはリズムをとったりつま先から足をついたりと、出来てないったらありゃしません。


怒ってみたり、フランス人になってみたりしながらゆっくりゆっくり歩いて、全体的にそろって来たところでもう一度スローなシーンです。


何でも出来なくてはダメなのですね。


そして辰夫と紙芝居やのシーンがだんだん派手になっていきましたよ。


面白くてみんなで笑っていると


衣装の木場絵理香さんに子供たち役が集められ、衣装のイメージを伝えられました。


そしてバスガイドが集められ、ブラウス、スカーフ、上着の試着。


細いカジさん何も問題ありませんでしたが、わたしはお腹のボタンが閉まらないので布を足してもらう事になりました。


黒の低めのパンプスを履いて踊るので、これは動きやすい靴を早速明日見に行こうと思います。


紺のスカートや麻っぽいスカートも安く売ってないかなぁ。


朝からピオレを歩き回らないと


イメージ通りのものが見つかりますように