12月公演の題名です。
25分ほどの朗読劇と『サイエンスカフェはりま』さんから、何か科学のお話があるそうです。こちらはどなたが講演して下さるのか、まだ未定です。
とてもわかりやすく構成されていて、素人のわたしでも楽しく観ることが出来たので本当にありがたいです。
でも、その『神の数式』を導き出すために、世界の天才物理学者が200年もかかったそうです。
それでもまだ正解には達していないとか
数式のことはさっぱりわかりませんが、とてもロマンチックなのはわかりました。
科学と哲学と宗教は近いことも。
量子の世界では全てが確率なんですって。
絶対なんて絶対ないっていうのも、気に入りました。
チャンスは誰にでも平等にあり、良いことも悪いこともないのは、生き方に応用できるし、それが科学で証明されてるの。
後はね、10次元の世界に本当はわたしたち生きてる。
でも見えないし証明されていないから、ないことになってるけど。
もしかしたらもっとすごく多い次元で生きてるのかも。
まあね、わたしの頭で勝手に変換して解釈しているのかもしれませんが
それでも機嫌が良くなって、ミッキーマウスの顔つきライスにカレーをかけて食べました
横になっていたら、体が素粒子になってどこへでも行ける宇宙にも、過去にも未来にも行ける気がしてきたの
だから今とても楽しいの