元町から朝7時過ぎ、モーニングを食べて慌てて帰る途中でした。
南京町から元町駅までの舗装されていない道に、直径15センチほどの凹みがあったようです。
そこにつまづいて転びました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
痛くてしばらく起き上がれませんでした。
メガネも歪んでしまいました。
道路を掃除している方が、少し離れたところにいただけで、他には見られていなかったと思います。
何とかよろよろ元町駅に向かい、通勤時間だったのでしょう。混んでいたため、ほとんど立って姫路まで帰りました。
それでも午前中はマシだったのですが、午後からザッパ村に向かう途中痛みが増して来ました。
編み物が出来ない痛さに変わり、結局食事だけして帰ってきまました。
これでは子ども食堂のお手伝いもままならないでしょう。
車椅子は押せそうにありません。全く力が入りません。
運転も片手でハンドルをくるくる回して、何とか無事帰れただけでもありがたい事です。
ここからの学びは何でしょうか?
① 大谷翔平選手の傷みを思う
②ショートステイに入れられた主人の恨みが、遠隔でわたしを痛めつけた
③わたしは飛び回らず、もっと休む必要がある
④何かラッキーな事が起こる前ぶれ
どれでも良いけど、じっとしていても顔が歪むほど痛いのは、気のせいでしょうか?
あの凹みで、他に怪我をされた方はいらっしゃらないのでしょうか???