神戸ドラマ倶楽部の山田さんとのコラボ第二弾。
色々わかった上での打ち合わせだし、お互い読み方も考えてきたので、2時間半で全て決まりました。
当日の演出。
読む順番。
衣装や台本の装丁(装丁用の材料のお買い物もしました)
後は詩なので、個人練習。
わたしは覚えるつもりで読み込みます。
わたしの数多い弱点のうちの、最大の弱点は『泣いてしまう』
今回は、ワンちゃんとのお別れをテーマにした詩も多く、そこは泣かずに読む自信がないので、全て山田さんにお願いしました。
いやもう、明るい詩でさえママの想いを感じると、込み上げます。
わたしも本家のサロン(ワンちゃん)が亡くなって日も浅いので、感情移入しすぎてしまいます。
何とかお客さまに失礼にならない朗読をお届けします。
ひとりより、ふたり、さんにん、よにん、ごにん。
人が増えたら増えただけ、色々なアイディアを出し合い、良いライブになるでしょう。
音楽の澤崎さんは、作曲はもちろん、即興もできるすごい方なので、安心です。
おふたりとのコラボ、楽しみです。
ママの渾身のポエムと、マスターのイラストやチラシ。
5人でお届けするライブです!