CGで撮った部分は現実を現し、紙人形を作成し、それをコマ撮りしたアニメーションの部分は本を読んでいる設定なんですって。
なんと紙のキャラクターを動かして撮影するのは1日に2秒しかできないんですって!すごい根気のいる作業なんですね。
演劇に直せば一日中1つのセリフについて考えていても考えすぎじゃないね。
紙の星の王子さま、とても魅力的で、わたしがこの子を演じるのかと思うとまだまだです。声優をつとめている子役の男の子の声もかわいらしくて自然で、何度も泣けてしまいました。
今回の脚本は3人芝居です。もっと飛行士や彼の青年時代の役の2人との距離も縮めていかないとなぁ。もっと2人に懐かないとね。
でも懐きすぎるとお別れのシーンが悲しくなっちゃうなぁ。絶対泣いちゃだめなの。明るくお別れするの。
でも泣かなくちゃいけない所が2箇所あるの。
思い通りに感情をコントロール出来るようにならないとね。
少しは痩せたんだけど、誰にも気がつかれなくて?なぜかなぁ?人は人の体型なんてあまりわからないのね。つまりポッチャリのカテゴリーにまだ入っているからだね。
自分の体型なんて全く気にしていなかったから、一体いつの間に太ったんだろう??なんで気にしなかったんだろう??と毎日不思議です。これからは常に気をつけます。すみません。
誰が見ても普通の体型になったら、痩せたって気がついてもらえるはず。後一月弱、体調を崩さないよう工夫しながらそちらもがんばろう。
痩せたらおしゃれが楽しいだろあなぁ。若い時の体型に戻れたらいいなぁ。