今プーティカフェから帰ってきました。
家を出るときは咳が止まらなかったのに、暖炉の暖かさと、マスクを外さなかったので、ちゃんと朗読できました。
jazz sessionだったのですが、わたしの朗読という企画に
「おもしろい。やりましょう。今はやりのインプロビゼーションだ」とリーダーのベーシストの方が言って下さいました。
ピアノもドラムもついて、朗読しましたよ。
『わたしはプロ』って思ってやりました。
終わったら、よかったってほめて頂いて、またやりましょうと言って頂きました。
やっぱりわたしは、好きなんです。どうしてもこれ以上好きなこと、ないの。
いつだって、もっともっと上手になりたい。聞いている人に楽しんでもらいたい。