2013-02-04 日常 行きつ戻りつしながら徐々に 舞台をつくることが、わたしのなかで特別なことではなく日常になろうとしている。 お客さまにとって観劇は非日常。 そのためにわたしは日常としてつくろう。 こんなステキな日常が1日でも長くつづきますように