メジャーデビューまでの道(はてなブログ)

日記を書く事で、自分で自分を見る事ができる。だから書いてるよ。

十五夜の物語

小林みね子さんの一人芝居

男性お二人の生ギターでの歌が二曲

播磨ゆかりの方の作品を朗読。街発信という会場です。入場料500円!


たのしみなんです。


今日の歌も良かったの。ふるさとが大好き!ただそれだけのシンプルな気持ちを歌ってて


そしたら「みんなで歌いたい」という客席からのリクエスト。集まったお客さんみんなで、そのオリジナル曲を合唱したの。


ふるさとかぁ…そうおもったら涙腺がゆるんでしまった。


いつもアトリエで会っている、同じ劇団の方なのに、そのことを忘れてしまう。


その場所に行くと、自然とお客さんになるの。


そして必ず初心にかえるの。


月に一度、リセット出来る満月の日。


えへっ、後日こっそり追記です。

朗読内容は 和田夏十さんのエッセイ(市川崑監督の奥さま)

印象に残ったの沢田研二さんについて

もう、それからジュリーのことが気になって動画でたくさん
みちゃった。

セクスゥイー

ハピイさんがうんと若いころ
「もう十年はやく生まれていたらタイガース時代のジュリーにあえたのに!」

とおもっていたのです。

声もすてき

きっと、あの「f分の1ゆらぎ」をもっていると感じるわ!

ちなみに、このゆらぎについては、先月の朗読で知ったんですけれどね