劇団ここからの代表、美恵さんと、ヨッコちゃん、他劇団ここからの団員の皆さま。
そしてシニア演劇教室の卒業生のお力のもと、何とか卒業公演を終了致しました。
バイパスを通って往復で1時間強、毎週月曜日の13時〜15時に通いました。
バイパスの運転は徐々にですが、なれてきました。
「わっしょい」という発声練習は、今も耳に残ります。
ラジオ体操からはじまり、演劇の基礎講座を受けた後、美恵さんがラジオドラマを元に書き下ろした台本。
喫茶店のマスターの人柄に、いつの間にか集まったお客たちのひとりを演じました。
今のわたしにとっては、市子はとても恵まれていてうらやましい女性でした。
束の間そんな女性の役ができて幸せでした。
はじめて出会う方々も、ここからさんの劇団の雰囲気そのままの優しい方ばかり。
先の事は何もお約束できないけれど、何かお手伝いできる事があれば嬉しいと思います。
この度はありがとうございました。