倉庫に荷物を取りに行ってくれたのが、木谷さん小林さん高見さん。
ひさたにさん、わたし、息子の正太は上で17時半に集合して、アトリエにある荷物を、一旦階段に逃す作業。
18時過ぎ、トラックでセットが運ばれて来ました。この時に、尾崎さんと、めんめさんの助っ人がありました。
岸田ビルの狭い階段を、何とか3階まで2人1組で運びます。
ここでめんめさん、お疲れ様でした。
運んだセットを木谷さんの指示で立てて行きます。
ここで正太退場。
ここから、客席用の雛壇を作りました。ここでなぜかしまったはずの客席用パンチが1つ見当たらなくなりました。
しまう時の担当が、わたしとなりましたので、しっかり管理しなくては!ガムテープで最後に印を付けますよ!
途中休憩でお茶を飲みながら、やはり出てくるのは失くなった小谷さんのお話し。12月19日は命日だそうです。57歳で失くなったそうです。
前日は木谷夫婦の結婚記念日だとか。
そんな雑談をした後、作業開始。
終わったのは21時。
70代の木谷さんが思わず「しんどい」と言っていました。ひさたにさんも70代。
60代に近い3人。高見さんが40代。
それでもやり続けるのは何なのでしょう?お金は出すばかり。
これを趣味と言うのでしょうか?