10月は年に一度の秋祭りのため、先生方はほとんどお休みで、主催者のうやさんを除いて、わたしと足つぼの先生とふたりだけでした
おにぎり広場に集まるお友達も少なめでした。
その中で男の子3兄弟が最初は聞いてくれていたのですが、1番上の小学校2年生のお兄ちゃんが「自分で紙芝居を読みたい」というのでお任せしました。
なんと7回も読んでくれました。
途中ご両親と弟2人は帰ってしまいましたが、その子は小学校までの通学路なので「ひとりで帰れるから」と残ってずっと読んでくれました。
自分なりに工夫するし、とても上手だし、声も通るし。
子供の潜在能力ってすごいのね〜
この前の朗読劇に参加して下さった しなのみち さんが、自分の所属している『発起塾』の公演チケットを持って来てくれました。
芦屋のルナホールでの公演ですって。
10月なので帽子を乗せてちょっとハロウィン仕様にしてみました。
また来月も参加できますように