こころが勝手に動くのにあわせてセリフを言ってみました。
過剰な演技にならないように。
しぜんにしぜんに。
一度できると自転車にのれたときみたいに、ずっとできました。
なぜ出来たか?それはリラックスしていたからです。
慣れはじめた、しかもたのしい稽古場。
あせることも、かっこつける必要もなく、ただやっと自分の役のセリフを言えると思うわくわくしたきもち。
それは今日はできたかもしれないけれど、次にできるとは限らない。
さっきの感覚を忘れないように、台本をよんでいます。
考えずによんで、よみながら感じる練習。
一人芝居の戯曲集を買いました。ひとりで練習するには、そのほうがよいのかなあ?と思ったの。
何を買ったかって?すごいよ。
むずかしいけど、ニコニコ動画にお手本あるんだもん