メジャーデビューまでの道(はてなブログ)

日記を書く事で、自分で自分を見る事ができる。だから書いてるよ。

お仕事用に作ったよ。

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スマホケースと、水筒入れ。

 

水筒入れは何度もやり直してジャストサイズにしました。

 

大好きな🍓苺🍓付き。

 

これからは毎週末、主人が施設でお泊まりしてくれるので、土曜日に終日放課後等デイサービスで働けます。

 

土曜日は11時前から子どもたちが施設に来て、お昼を食べて、午後からお楽しみ会があります。

 

公園に遊びに行く事もあるので、子どもたちを見守るため両手がふざがらないよう、ポシェット型の水筒入れを作りました。

 

かわいいものを作っている自分も大好きなのです。

 

 

大谷翔平ご夫妻

お似合い

 

という言葉以上ですよね?全世界の皆様。

 

容姿、雰囲気、しかも元アスリート、お料理上手。

 

報道がプリンセス以上です。

 

素晴らしいです。

 

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小学校に読み聞かせに行った時に置いてあった、あの!大谷翔平さんからのプレゼントのグローブを載せておきます。

 

 

鼓膜にチューブを入れる手術をしてきました

好酸球副鼻腔炎は、同じく好酸球中耳炎も発症します。

 

最近は両耳の鼓膜を交互に切開して膿や、膿が固まったものを取り出してもらっていました。

 

主治医は副鼻腔炎の中の鼻茸を切除する手術を兼ねてから勧めてくれています。

 

でも必ず再発する事、そして高価な注射を打ち続ける事になります。

 

それでずっと先延ばしにしています。

 

その間に何度も中耳炎を起こしてきたので、今回はじめてチューブを入れて貰う事にしました。

 

両耳がもし遠くなってしまったら、日常生活がかなり不便になるので、特に悪くなりやすい右耳からチューブを入れました。

 

パチンと一回で鼓膜にチューブが上手にハマったらしく、先生はご機嫌でした。

 

「写真も撮らせて下さ〜い」と小さなカメラを耳の穴に入れてパチリ。

 

何度も鼓膜切開手術をしていると、鼓膜が薄くなってしまうのですが、何とかわたしの鼓膜は弾力が残っていたらしいです。

 

これで副鼻腔の風通しが良くなってくれたら良いのですが。

 

聞こえが悪いと、何度も聞き返さないとならないですし、なんとなくで相槌を打つような事もしてしまいます。

 

鼻炎も困るし。

 

咳も困るし。

 

命に別状はありませんが。

 

 

劇団神戸『姥見合』

毎月【戯曲を読む会】でお世話になっている劇団神戸さんの朗読劇を観に行きました。

 

場所は三宮にあるスタジオエートー。きれいな小劇場で見やすかったです。

 

60歳を過ぎた男女のお見合いパーティのお話しです。

 

主演の小倉さんはコメディもお上手で、表情や言い回しで何度も声を立てて笑ってしまいました。

 

お客様の年齢層も高いので共感できるのかウケていました。

 

【戯曲を読む会】でご一緒している先輩方が何名も出演されているのを見るのも楽しかったです。

 

当て書きのようにピッタリの配役でした。

 

受付や会場整理にも知り合いの方がいらっしゃって、2年の間になんとなくわたしもお仲間になったような気持ちで嬉しかったです。

 

 

 

 

あのサービスは何でしょう?

いつの間にかお洋服屋さんでは、買った商品を紙の手提げ袋に入れてから狭い店内を出るまで商品を持ってくれる。

「出口までお持ちします」

 

店内といっても、出口が1箇所なら良いのだけれど色々なお店がフロアにあるショッピングモールでは、どこに向かって歩いたら良いのかしらん。

 

そして重くもない紙袋を手渡されるのだけれど。

 

あのサービスはもしかしたら高級ブティックがはじめたのかな?

 

数年前は戸惑っていたわたしも(あぁここもそうなのね?)と自然に受け入れるまでにはなったのですが

 

お店の広くない敷地を出る際に紙袋を手渡された場所から、次に向かう場所までいきなり踵を返すのも失礼かと思い、遠回りして次の目的地に行く時もあります。

 

今ではどこでお買い物をしても、わたしよりもずいぶん若く美しい店員さんの親切を無にしたくはありません。

 

数千円の商品を買った事に見合うようなサービスだろうかと申し訳なくなります。

 

店員とお客はもっと対等で良いのです。

 

 

 

 

主人が泣いてるの

3泊のショートステイから帰って来ました。

 

お夕飯をサイドテーブルに乗せてふと見ると、主人が顔をくちゃくちゃにして泣いていました。

 

きっともう施設から帰れないのかと思ったのでしょう。ほっとしたようです。

 

連絡ノートに「あと何泊で帰れますよ」と何度も声をかけてもらえるようにお願いしました。

 

すぐに忘れて不安になってしまうからです。

 

子どもたちの嬉しいニュースは、何度話してもその度に「えっ、ほんとに!?」に喜んでくれるので、何度も話します。

 

そのうち覚えるのですが😛

 

夜もずっと笑顔でした。

 

でも家にいるのが当たり前になると、王様になってしまうし。

 

色々な刺激がある方が脳には良いですね。多くの感情を感じることになりますし。

 

わたしも同じです。ひとりでいると寂しかったり、泣いてる主人が不憫でならなかったり、笑顔を見ると温かく満たされりたり。

 

多分わたしが感じている3倍くらい不安で寂しかったのかもしれません。

 

4月からは、毎週2泊にしてもらおうかなぁ?

 

 

 

3月4日

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苺の季節に苺フェアの食器を買った。

お気に入りしか置きたくないの。

アフタヌーンティー で一目惚れ。

 

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ご近所グルメ本と今年の芥川賞

 

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ココノハでひとりランチ。

 

100円ショップとドラッグストアで日用品を買って2時間半ほど時間をつぶした。