3泊のショートステイから帰って来ました。
お夕飯をサイドテーブルに乗せてふと見ると、主人が顔をくちゃくちゃにして泣いていました。
きっともう施設から帰れないのかと思ったのでしょう。ほっとしたようです。
連絡ノートに「あと何泊で帰れますよ」と何度も声をかけてもらえるようにお願いしました。
すぐに忘れて不安になってしまうからです。
子どもたちの嬉しいニュースは、何度話してもその度に「えっ、ほんとに!?」に喜んでくれるので、何度も話します。
そのうち覚えるのですが😛
夜もずっと笑顔でした。
でも家にいるのが当たり前になると、王様になってしまうし。
色々な刺激がある方が脳には良いですね。多くの感情を感じることになりますし。
わたしも同じです。ひとりでいると寂しかったり、泣いてる主人が不憫でならなかったり、笑顔を見ると温かく満たされりたり。
多分わたしが感じている3倍くらい不安で寂しかったのかもしれません。
4月からは、毎週2泊にしてもらおうかなぁ?