メジャーデビューまでの道(はてなブログ)

日記を書く事で、自分で自分を見る事ができる。だから書いてるよ。

エルビスプレスリーの映画

彼の人生についての映画を、Netflixで観ました。

 

俳優オースティンバトラーはすばらしく、本人にしか見えませんでした。

 

本人のライブシーンと並べて比べる動画を見たら、動きまで完全にコピーしていて、びっくり!!

 

本人よりもエネルギーに満ちているように感じました。すごい!!

 

そして映画のラストで、エルビスプレスリー本人が歌う姿が映し出されました。圧倒され震えました。

 

42歳で心臓発作で亡くなる数週間前の歌声は、魂そのものでした。美しい声でした。

 

【上、見直したら、何とコレもオースティンバトラー演技?

どういう事!!こんなにエルビスになり切れるの?

どっち?誰か教えて!!】

 

スターになるという事は、その光と同じだけの影が付きまとう事になっているのでしょうか?

 

マリリンモンローの映画も、彼女の孤独な死で幕を閉じます。

 

わたしが尊敬するアーティスト、ジードラゴンも全盛期には同じ辛さを味わっていたのかも知れません。

 

彼のSNSエルビスプレスリーが映されていたのを思い出しました。

 

ジードラゴンは徴兵を終え、BIGBANGは(スンリが脱退して4人になりましたが)新曲を出しました。

 

(その後すぐトップが脱退して3人になってしまいました)

 

BIGBANG、そしてジードラゴンのカムバックをいつまでも待ちます。

 

彼は世界的アーティストであり、ファッションアイコンです。

 

このジャンルの映画がわたしは好きなんですね。クイーンの映画も良かったのを思い出しました。