やっと半分の1幕の場当たりが終わりました。
明日も2時間半しかお稽古時間はありません。
社会人劇団あるある
「千秋楽が初日だったら」
でも、プロの世界ではそんなクオリティは許されません。
「3000円というお金を頂いているのだから、本番と同じ気持ちで演技して!」
と鄭さんに言われ、その通りだと思いました。
わたしは人よりもトロイくせに焦るから、ひとりでわちゃわちゃしております。
幕の開け閉めも何ヶ所か、任せて貰っています。開ける位置も3段階なので、違えないようにしないと。
キャスパホールでは、私物の場所と衣装の場所の距離があるので、パタパタ走り回っています。
1度やったことは、即覚えていかないと間に合いません。
少しでも早くキャスパホールに入りたいけれど、来月まで後回しにできないのが辛い!
興奮しているけれど、眠いという矛盾。
寝よう寝ようおやすみ。