一谷円さん演出。
女性4人芝居。
女性4人なら『楽屋』をやってみたかったのですが、まだ今のメンバーでは実力不足とのこと。
このお芝居は少しサスペンス。
そして日記や手紙を読むので、読みのシーンが多く、絡むよりもひとりで語るシーンが多いお芝居です。
読みのスピードを主に一谷演出は重視するようです。
わたしもキャストとして参加できます。
家で読んでいたら、はじめてうるっと来ました。本番までに良く泣いて、そして泣かずに演技できるようにしないとな。
『いわゆるえんげきの会』で教えて頂いた体現の後の再現を目指します。
数日前から鼻炎と中耳炎、そして昨日は喘息が出て点滴をしてもらいました。
引っ越しの疲れのせいか、年末からの体調の悪さがずっと続いています。
そんな時に小林さんから
「『兵庫劇団協議会』群衆シーンに出演するなら、週に一度の参加でも大丈夫だから」
と3月2日のオーディションに誘って頂きましたが、全く自信が持てません。
Fの『あの夏』シリーズでお声をかけたキャストの方をフォローもしたいので、やはり今回はあきらめます。
また、調子が良くなりますように。
今回の公演本番にはベストな体調でありますように。
昨日やっと照明が点きました。
明日はエアコン。
カーテンが決まりません。
モデルルームだったので、レースのカーテンは置いていってくれたから、何とかそれを使って生活しています。
それと食器棚を買って、ダンボールに入っている食器を出して、棚に並べたらやっと日常がはじまります。
使っていた食器棚は作り付けなので持ってくる事は出来ませんでした。
バス停を降りてすぐのスーパーで買い物をして、徒歩3分くらい?で新居に帰る生活に、慣れていかないとね。
ゴミ出しの日もうっかり間違えしまいました。
それでも、本当に快適です。
ローンが大変なことも、気にならないくらいに。