現実から過去へ変わる冒頭の1分くらいのシーンをやりました。
少年少女たちの役割も変更が加えられ、ひとりひとりの動きも決まってきました。
しかしこれを決めるまでに1時間以上試行錯誤しました。
曲がとても素敵。きっと『全ての4月のために』の冒頭の結婚式のシーンみたいに素敵になるはず
うれしいなぁ
あのシーンの一部としてわたしも登場できるなんて
その後のシーンも少し進みました。
ダンサー役の本物ダンサーたてきさんが、軽やかにキレよく動きを決めてくれました
お芝居を作るって本当に楽しいね。
知り合いには「ごっこ遊びの延長」と説明しています。
人数が多ければ多いほど、集団で昭和の町の一員になるごっこ遊びをしているんだとしか思えません。
鄭義信親分のもと本気で遊ぶって楽しいよ
ごっこ遊びの達人ですから