今回どうしても若い男性キャストが捕まらず、冒頭いわゆる掴みの部分だけでも若い方の声がで!と、 兵庫県立大学の藤後さんに、卒論で忙しい中来て頂きました。
短いセリフが2人合わせて5行。
それでもお客さまにドキッとして頂くために、間を取ったり息を飲んだり吐いたりと、演劇教室で教えてもらった事を取り入れ、演技指導(笑)的なことをしちゃいました。
音響の一谷さんとあるとも残ってくれて、5行に90分費やした。
渾身の別れのシーンが完成しましたよ。
#ランチのアッコちゃん