全くイメージと違います。
これは
帰りぎわ葭田さんとキャラクターの事を話しあっていて、舞台のセットが想像していたサイズと全く違っていてショックを受けていると告げたら
劇団そばのロイヤルホストで何か打開策はないか検討してくれました。
90分くらい図面を書いては消し書いては消して、それでも譲れない演出を活かしながら、何とか案を見つける事が出来ました。
肌感覚でのサイズ感が身についていないための誤算でした。
次回早速思いついた案を試したくてワクワクしてきました。
最初に想像していたセットよりも使い勝手が良くなりそうです
ひとりだったら、舞台のサイズを朗読仕様からお芝居仕様にする事(平台3枚分広くなります)にこだわってしまい、美術の人とケンカするところでした。
柔軟に
臨機応変に
変更を恐れず
かけられるお金
狭い場所
持っている道具
劇団員の人数
全てに縛りが多いけれど、それを上手に使ってクリアするゲームなので、楽しいです