何をどう調整しても、もうヒップホップに通う時間を捻出できない。
それでも何とかならないかと毎週考える。
楽しいし。素晴らしい教室だから誇りだ。
でもそんな気持ちも捨てる。
もっと演劇を極めるために。
これからもっとタイトに演劇と向き合おう。
モーリー先生に手紙を書いた。
卒業すると思うと泣けて来た。
だってFより前から習っていたのだから。
捨てても大丈夫。
楽しかった思い出はあるのだから。
ありがとうございました。