鎌田實作
演出一谷円
１２歳の少年がイスラエルの戦争で銃に撃たれて脳死。彼の父が臓器移植を決断します。
あの地域は国籍民族宗教が複雑に混ざり、なかなかお互いを理解するのが難しいようです。
その後も平和になるどころか、IS国としてテロをし憎しみの連鎖が止まりません。
きっと今もアハメドくんのお父さんは、平和を願い憎むこととは別の方法を見つけながら戦っていると信じています。
わたしたちが平和に暮らせている今を感謝します。
こんなステキなチラシを坂本京子さんが作って下さいました。
彼女は本業は別にあるのですが、キャストとして出演して頂いたご縁で、ボランティアで毎回チラシ作成のお手伝をして下さいます。
今回はスタッフが足りず、４名の方々に受付をお願いしました。各回によって受付が違います。
キャストでは以前プロデュースFに所属していた田中ひでのりさんが10年ぶりに出て下さいます。
多くの方に支えら公演し、また多くのお客さまがご来場下さいます。
ありがとうございます。
