まず、エンディングロールの後に予告編あります。これ見逃さないでねのミニ情報。
ネタバレありますよー。
ターミネーターファンには嬉し懐かしの映像。でも新しいキャストで撮り直しているのがいいですね
サラ・コナーがエミリア・クラーク。登場シーンの時にずいぶん可愛らしいサラと、リンダハミルトンとのギャップに少しとまどいました。
しかし観るにつれ違和感を感じさせない演技力で、あり!って思わされました。
息を飲むというのはこういうことか!と思うほど次から次への戦闘シーン。
不死身のターミネーターとタイムトラベルの複雑さは健在でした。
期待以上
いやぁ他の観客おとなしいよ。映画はリアクションしてはいけなかったんだっけ?思わず声をあげたり笑ったりするたびに娘に叱られました
ネタバレですが、シュワちゃんがラストでアップグレードします。
三部作なので、次回はT―1000の体を手に入れたシュワちゃんが暴れまくると思うとワクワク。
シュワルツェネッガーという俳優さんのカッコよさ!存在感!すばらしいです。
人類はどこへ向かうのか?何やら空恐ろしくもなりました。