6月27日プーティカフェで、まるちゃん酢はじめての有料公演をしました。
この事については、また書きたくなったら書きます。
今日は1日家にいて、3本の台本を読んで過ごしました。
劇団の『少年口伝隊一九四五』では、今の所少年の役をいただいていますが、男のキャストが見つかったら変更になります。どこを読むのかは関係ありません。この作品で何を伝えたいのかは、もう決まっているので、またみんなで一丸となって取り組みます。劇団としてのライフワークです。
まるちゃん酢で赤穂に出張公演に行きます。落語の『品川心中』を読みます。視覚障害の方も楽しみに聞きに来て下さるので、前回のアドバイスを生かすパフォーマンスをしなくては!
そしてプーティママの大好きなポールギャリコ作『雪のひとひら』を、いつもお世話になっているママへのクリマスマプレゼントとして、カフェで読ませて貰います。
朗読はわたし。いつもカフェでピアノの演奏をしている『ほころび狐』さんとのコラボが決まりました。
ひとつひとつ丁寧に向き合っていきます。