はだしのゲン

高校生の娘は図書委員だそうです。

図書室にいないといけないらしく、そこで目にとまった『はだしのゲン』を４巻まで読んだんですって。

まだ先まであるんですって。

原爆のこと、戦争のこと、本の内容のこと、夕飯の鉄板焼を一緒に食べながら少しだけ話しました。

その前に、自分の部屋をキレイに片付けて、掃除機もかけていました。

なぜなのかわかりませんが、変わろうとアクションしてくれました。