まあ、自分の中で、お稽古時間が少なかったとか、相方がセリフをきっちり言ってくれなかったとか、できなかった言い訳を考えてみましたが、しょせん実力がなかっただけでした。
本が難かしいとか、なんだとかかんだとか思ってみたけど、結局実力がなかっただけでした。
それでも、良かったと言って下さった方々に感謝します。
ここまで行きたいという演技が出来なかった。
あがってしまった。
全て実力がなかっただけでした。
あっ、セリフは一応流せました。かみあっていなかったり、スピードがなく間延びしましたが。
また、次に行きますよ。
次は朗読劇
井上やすしさんの
『少年口伝隊一九四五』
演出は小林さん。
若い男の人を二人と、若い女性を一人、取り急ぎ探さないとです。
公演まで三ヶ月を切っていますからね。