最近のどあめの他に、塩柚子あめを買いました。
二袋ともなるとリュックサックの中でかさばります。開けた袋からこぼれます。
そうか、ポーチに入れたらいいのね
良いことを思いついたと思ってハッとしました
わたしったら今日から立派な関西人のおばちゃんになれましたー
お嫁に来た時はあめに「ちゃん」をつけることにびっくりしたものです。
先日も電車で隣り合わせたおばちゃんが、あめをサッと出して「どうぞ」とくれました。すぐに頂きました。おいしかったです。
あのベストなタイミングで、相手に有無も言わさずあめちゃんを渡すテクニックは、わたしにはまだまだできません。
でもあめちゃんはきっとコミュニケーションを円滑にできるアイテムなのです。
今やあめの種類は色々あるけど、自分が好きなあめをいきなり渡すのって、勇気がいります。
好きなあめランキング上位を、あげる用に持っておく?
どれがいいですか?なんて聞くのは一番ダサそう。
こんな弱点がわたしにあったなんて
これはあめ1つで感謝されようなんて思っているんじゃないの?なんなの?なぜできないんだ〜?この心理は何ぞや?