メジャーデビューまでの道(はてなブログ)

日記を書く事で、自分で自分を見る事ができる。だから書いてるよ。

あめちゃんポーチ

最近のどあめの他に、塩柚子あめを買いました。
 
 
二袋ともなるとリュックサックの中でかさばります。開けた袋からこぼれます。
 
 
そうか、ポーチに入れたらいいのね
 
 
良いことを思いついたと思ってハッとしました
 
 
わたしったら今日から立派な関西人のおばちゃんになれましたー
 
 
お嫁に来た時はあめに「ちゃん」をつけることにびっくりしたものです。
 
 
先日も電車で隣り合わせたおばちゃんが、あめをサッと出して「どうぞ」とくれました。すぐに頂きました。おいしかったです。
 
 
あのベストなタイミングで、相手に有無も言わさずあめちゃんを渡すテクニックは、わたしにはまだまだできません。
でもあめちゃんはきっとコミュニケーションを円滑にできるアイテムなのです。
 
 
今やあめの種類は色々あるけど、自分が好きなあめをいきなり渡すのって、勇気がいります。
 
 
好きなあめランキング上位を、あげる用に持っておく?
どれがいいですか?なんて聞くのは一番ダサそう。
 
 
こんな弱点がわたしにあったなんて
 
 
これはあめ1つで感謝されようなんて思っているんじゃないの?なんなの?なぜできないんだ〜?この心理は何ぞや?