昨日ピビンパウエディングの本読みでした。
わたしは一言だけ読ませてもらいました。
それさえも、関西弁のセリフだし、まともに読めてなかったです。
ほかの役者さんは、今台本をもらったのに、すでに状況を理解してそれなりにキャラクターをつかんで読んでいました。
それもすごいし、声の大きさもテンションも滑舌もぜんぜん違います。
ひょえー、びつくりびつくり!
今まで何をもさもさやってきたのでしょう
気がついたからには、日常から役者作戦
外ではさすがに変人と思われるからね、にいる時はミュージカルスターのようなオーバーな会話を心がけるわ
次のお稽古までに、わたし変わるの。
まあ変にかわっても、テンション低くてもそもそしている普通のおばちゃんよりは、使えるんじゃない?