姫路城の近くの古本屋さんで、杉村春子さんの本が目に入り、買って帰りました。
550ページもある本です。
何やらお芝居の歴史らしきものもわかりそうです。
毎日、声に出して少しずつ読みたいです。
女優…
どきどきします。
うっとりします。
こわいです。
なにかわからない壁をこえたいけれど、自信がもてません。
10年やれば少しは自信がつくのかと思いますが、その頃わたし、おばあちゃまかな?と思うと、あせります。
この本の前は『魂の演技レッスン22』輝く俳優になりなさい ステラ・アンドラーを読んでいました。
こうして、演劇って?役者って?と自分の中に答えを探しているうちは、まだまだですね。
今日は心が縮こまっています。
そんな日は、優等生な考え方になっている気がします。
悪くはないけれど、肩がこる感じ。