今日大阪に観に行った舞台で、たくさんはさみこみチラシをもらいました。帰ってから検討していたら、この言葉がコピーの面白そうな舞台を発見。
岡本太郎さんの言葉だそうで、昨日に引き続き太郎つながりね。
ケラリーノサンドロビッチ作『フローズンビーチ』
毒のある女優が毒のある役を演じる。むしろ、清々しいのではないか?
観に行こうかな?かがつくから考えよよがつくからよさない。
中年女性四人の戯曲なのです。
自分が演じられそうな戯曲を探していかないとね。
明日は『楽屋』も観るし。これも女性四人の戯曲で、プロデュースFのアンケートに、たまに観てみたい作品として名前があがるのです。
3連休観劇のため電車に乗ってあちこち移動しております。
もっともっとたくさん観たいよ。
観るたびに何かすこうしずつモヤが晴れていくように、演劇とは何かわかってくるような?
色んな人生を体験したい好奇心に勝てないわ。