おじいちゃんではなく、自分の声で、今、台本を読んでおります。
そういうことかあ!
オネエが女性になろうとすると、女性より、女性らしくて、不自然です。
おじいちゃんを、デフォルメしてたのが、よく、わかりました。
まだ、間に合う。毎日、フラットに、台本を読んで、変についてしまった、癖をなくさなくては!
色は後から付けられますが、一度付けた色は、なかなか、抜けないものですもんね。
でも、ハピイさんは、くじけないのです。
ムズイから、楽しいのですから♪