主人と車椅子で出かけると わたしは否が応でも「介護者」という目で見られる。 それがわたしの全てのように。 でも、ひとりで町中を歩くわたしは生活している人。 介護者も障害者と似ているのかも知れない。 ふたりで出かけると、見られているような気がして…
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