メジャーデビューまでの道(はてなブログ)

日記を書く事で、自分で自分を見る事ができる。だから書いてるよ。

いわゆるえんげきの会10月20日

『最後の一葉』をテキストとして

姉のスーザンが、画家のベアマンに向かって妹の気持ちを訴えるシーン

 

「けれど本当に」

というセリフを

午前10時から午後5時まで、みんなで研究しました。

 

そのセリフの後の身体、顔、目線。

 

午後からプロで活躍されている、ゆるえん立ち上げメンバー佐々木愛さんが参加されてから、みんなの集中力もますます高まりました。

 

そしてなぜか?わたしにわたし『笑いの神』が宿り?何をやっても言っても、みんなを大爆笑させました?

 

「本気で生きているのに」と訴えてその言葉さえも、面白かったそうで、もうわたし、ミスターオクレさんだったのかもしれません。

 

舞台に立っただけで、いや感想を言ってでさえ、笑って頂けました。

 

いや?それ目指していません。

 

でも、次の来年1月のお芝居『もろびとこぞりて』では、ぜひお客さまに笑って頂きたいので、良い勉強になりました。

 

やはりツカミですね。

 

『イッツカミング』プロデュース101ジャパンより。

 

 

マンション引き渡し完了致しました

10月末日

 

みずほ銀行さんにて、司法書士、買主、仲介不動産屋、そして売主の私たちが一同に会し、粛々と事務作業が行われました。

 

振り返ればわずか8ヶ月でしたが、問い合わせが全くない日々に、似ている広さや築年数を参考に、売値を2度変更しました。

 

同じマンションの前列より安くしました。また角部屋のため三方ベランダです。

 

水回りは全てリフォーム、そして全て二重窓にしました。

 

若い買主さんに、末長く大事にして頂けたら嬉しいです。

 

業者さんに売っていたら、どんな方が住まれるのかわからないままでしたので、買主さんにお会いでき、(別にそれがどうという事もないかもしれません)ほっとしました。

 

買主さんに、珪藻土のバスマットをお礼にプレゼントしたところ、緊張していた顔が笑顔になってくれました。

 

不動産屋さんにお聞きしたら、プレゼントを渡す方はたまにしかいらっしゃらないとの事でしたが、彼にとっては新居ですので、おめでとうございますと、ありがとうございますの気持ちです。

 

わたしたち家族が、健やかに楽しく過ごした物件です。きっとそんな『気』が残っているのでは?なんて思ってしまいます。

 

どうぞお幸せに。

 

そうそう、はじめは主人と主人のお兄さんとの共同名義でしたが、私たちがお兄さんから譲渡されました。その時の登記簿を作って下さったのが、わたし達のお仲人さんで、もう亡くなられたその方のお名前を、今日司法書士さんからお聞きして、とてもとても懐かしかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

首里城火災

大好きな沖縄のシンボルが火災で焼失しました。

 

沖縄の方々の気持ちを思うと、悲しく辛いです。

 

もし姫路城がなくなったら、観光名所がなくなるのですから、経済的に落ち込みます。

 

でも、喪失感はそれ以上でしょう。お嫁に来たわたしですら、姫路城は誇りです。

 

信心深い沖縄の方々にとっては、首里城琉球王国の象徴ですから、身を切られる思いではないでしょうか。

 

どう応援したら良いでしょうか?沖縄の方々の気持ちが落ち着きましたら、日本中、世界中が再建へチャレンジするべきでしょう。

SPOON3日続けて配信しました

今日は『よだかの星』二回を読みました。

 

配信内容に興味を持たれた方が、最後で聞いて下さいました。

 

ファンも4人になりました。

 

やはりいきなり初見で読むのはいけません。2回めはスムーズに読めました。

 

明日からは下読みして、配信します。

 

夜、1時間ほど読もうと思います。

 

時間は10時から11時の間に開始するというざっくりしたものですが、それも決まってくるでしょう。

 

夜の楽しみが増え、しかも勉強になるので一石二鳥です。

 

 

SPOONで朗読配信してみた

YouTube見てたら、しつこく広告が出てくるので、試しにダウンロードしてみた。

 

2日ほど聞いてみた。

 

ついでに3日目の今日は、配信してみたよ。

 

誰も来なかったけど、楽しかった。

 

個人ラジオ。

 

うーん、Showroomの声だけバージョン?かな?

 

でも他のDJは若い人ばかり。

 

演劇の世界では、若い人はとても少ないから大事にされてうらやましい。

 

男の人も少ないから大事にされる。

 

だったら、50代が希少の世界に飛び込めば大事にされるんじゃない?

 

DJの声は聞こえるけれど、聞いている人はコメントでお返事するのね。

 

「家族で聞いてます」と何度も名前を呼ばれて自己紹介を求められたので、そうコメントすると

「えっ、親と聞いてるの、やばい」

「いいえ、わたしが親で子供たちと聞いてます」

「じゃあ、読み聞かせの朗読しますね」

「子供はみんな20代です」

「という事は?僕より年上の子供がいるの」

 

水色文庫の朗読をしていたのは10代の男の子でした。

 

誰にも聞かれていなくても、配信していると思うだけで、同じ朗読でも気合が入るでしょう?

 

えへへ。

 

追伸

 

一生懸命、宮沢賢治を40分読んだら、何人か入室してくれたよ。

 

毎日配信したら、ファンが増えるかも。

 

えへへ。

 

追伸2

 

ひょえー、今見たら、ひとりファンになってくれてた。

 

ちなみにfacebookのアカウントからログインしたので、アカウントの写真はfacebookのアイコン。

 

そしてもちろん名前は芦田檀です。

 

アトリエビル

f:id:hapii27:20191026121239j:image

 

f:id:hapii27:20191026121253j:image

 

藤森耳鼻咽喉科のビルが、消防法により取り壊されます。

 

アトリエ脇の木造喫茶店はあっという間に取り壊されていました。

 

ここに新しく病院が移転します。

 

二階の市民劇場は、窓が使えるようになったため、模様替えをしていました。

 

この壁は塗り直すのかな?