メジャーデビューまでの道(はてなブログ)

日記を書く事で、自分で自分を見る事ができる。だから書いてるよ。

いわゆるえんげきの会10月20日

『最後の一葉』をテキストとして

姉のスーザンが、画家のベアマンに向かって妹の気持ちを訴えるシーン

 

「けれど本当に」

というセリフを

午前10時から午後5時まで、みんなで研究しました。

 

そのセリフの後の身体、顔、目線。

 

午後からプロで活躍されている、ゆるえん立ち上げメンバー佐々木愛さんが参加されてから、みんなの集中力もますます高まりました。

 

そしてなぜか?わたしにわたし『笑いの神』が宿り?何をやっても言っても、みんなを大爆笑させました?

 

「本気で生きているのに」と訴えてその言葉さえも、面白かったそうで、もうわたし、ミスターオクレさんだったのかもしれません。

 

舞台に立っただけで、いや感想を言ってでさえ、笑って頂けました。

 

いや?それ目指していません。

 

でも、次の来年1月のお芝居『もろびとこぞりて』では、ぜひお客さまに笑って頂きたいので、良い勉強になりました。

 

やはりツカミですね。

 

『イッツカミング』プロデュース101ジャパンより。