こんなにもゴミに囲まれて暮らしていたのか?
今回捨てたもの
★子どもたちの保育園小学生の時の作品
★子どもたちのランドセル制服
★何年も使用していない布団
★着ていない服
★使っていない食器
捨てられなかったもの
★演劇の台本
★写真集
★子どもたちのアルバム
★多少の本
★わたしの若い頃のアルバム
★唯一の収集、観劇した時のチラシパンフ半券
上記ほぼ老後の楽しみと思っていますが。
迷ったのは本です。でも取捨選択している時間がもったいないので、とりあえず送る事にしました。
いずれ、子どもたちの作品のように、なぜ捨てなかったのか?と思う事でしょう。
1日食べ物や身体をきれいにするものや、寝るためのものは引越し当日朝からの片付けになります。
人が人らしく1日生きるとは、とても大変な事なのですね。
色々と捨てられて良かった。
本当にスッキリしました。
きっと引越しでなければ、決心できなかったでしょう。新しい部屋をイメージした時にハッキリと『いらない』事がわかりました。
後4分の1かな?
でも掃除が残っています。
引越しは二回に分けて運ぶそうなので、息子と二手に分かれます。
第1便と一緒に新居にわたしは移動して、家具の位置を決めてあげないとね。
しばらくは片付けながらの生活です。
また、ぼちぼちやっていきます。自分が決めた事なのでやるしかないです。