姫路のキャスパホール(331名)がいっぱいになりました。
ひとり芝居ですから、当たり前ですが役者ひとりだけなのに、スタッフの多さにびっくりしました。
しかもプロの仕事ですからテキパキと舞台セットが立ち、照明が並べられキレイに掃除されていきます。
わたしはカゲアナをさせていただきました。それだけでもプロのスタッフに混ざって控え、合図を出されると緊張しました。
お客様を誘導する仕事もありましたが、要領良くはできませんでした。
ピビンパファミリーもたくさん観劇に駆けつけてくれました。とても心強かったです。
作っているところやゲネプロを何度も見ていたのですが、狙った所で笑いがおきるのは嬉しいものですね
お祭りが終わってしまったように少しさびしいです。
また沢山の人達に集まってもらいたくて舞台を作るのかもしれませんね。