メジャーデビューまでの道(はてなブログ)

日記を書く事で、自分で自分を見る事ができる。だから書いてるよ。

今朝の夢その2

ふと目を覚ますと裸の男がわたしの隣に寝ている。


どちら様ですか?と訪ねると名前を言った。


知らなかったので出ていって下さいと言ったが、なかなか出ていかない。


家には息子がたくさんいるのだからと言いながら、息子たち(わたしの中ではSMAP全員がわたしの息子)を読んだ。


男はしぶしぶバスローブを着て、わたしに大きな缶をくれた。


それから「このシャンプーいいな」と言って家の風呂場のシャンプーも渡された。


良く見ると、その缶はわたしの実家の結城の名前が入っている。


どうやらこれも、家の押し入れから物色したらしい。


ふたを空けるとおおむね食べられていた。


きっと男は、鍵がかかっていなかったドアから夜中に入ってきて、お風呂に入り、お腹がすいていたので食べ物を探して食べ、つい眠くなってわたしの隣で寝てしまった浮浪者なのだろう。