昨日、借りた本を読みました。おーなり由子さんの『天使のみつけかた』
イラストもおーなり由子さんが描かれています。
身近に見えなくてもいると感じると、天使はいるんですって。
色々な天使に名前をつけて紹介してくれています。
そうしたら今日は、今まで外で会ったことのない人たち3人にバッタリ会いました。
さすがに3人は、天使の仕業としか思えません。
バッタリ天使を見つけました
昨日は『わたしの神社』と決めている神社に行き、子供たちのこと、劇団のこと、たくさんお礼を言いました。
いつも目をつぶると、最初小さな光が見え、それがだんだん勾玉みたいになり、なぜかその日は今までで一番大きな丸い光になりました。
本当にまぶしいのです。
それが見えて神様がいるのだなと思うだけで、何も起こらないのですが。
何も起こらないことが、すごくありがたいことなのだと、最近はしみじみ思います。
そんなちょっとスピリチュアルなおはなしでした