メジャーデビューまでの道(はてなブログ)

日記を書く事で、自分で自分を見る事ができる。だから書いてるよ。

夢覚書

小太りの浮浪者風の中年男が、男性の部屋で寝ている。
 
部屋の主の男は「自分は面食いだ」と話しかけてきた。
 
小太りの男は、意識は朦朧とではあるが、ある。だが体が動かない。
 
もう一人布団に男性が寝ていた。
 
部屋の主は、何かの小型機械を彼の顔の横に置くと、体が一瞬できれいにばらばらになった。
 
そこで小太りの男の意識が一度途絶える。
 
次に目を覚ますと、部屋には小太りの男しかいなくて、顔にフライドポテトが乗せられていた。
 
自分もまたばらばらにされる、そしてきっと部屋の主は、自分を食べるのだと思った。
 
体が動くようになったていたので、部屋から逃げた。
 
人がたくさん集まる劇場に隠れた。
 
興奮していたので、様子がおかしい。警察に訊問され、小太りの男は自分が見てきたことを警察に話したが信じてはもらえなかった。
 
ふと男はガラスに映った自分の姿をみて、確か面食いだと言っていたから、自分は食べられずにすんだのかもしれないと思った。
 
今朝は他にも、結婚式に出席している夢、プロの舞台を観ている夢と、人がたくさん出てくる夢を見た。
 
なぜかどの夢も鮮明に覚えている。