演劇が楽しすぎて、役の気持ちばかり考えていたけれど。
子供の気持ちを置き去りにしていたな。
今回も、そしてこの公演の後も、お母さん役をやらせていただきます。
演出さんに、わたしの役の象徴について聞きました。
これをチャンスにして、自分自身の大切な家族のこともじっくり考えます。
ゲネプロ2回目。
やる度にどんどん家族になっていきます。
バルタンというザリガニだってちゃんと家族になっていきます。
朗読でも気持ちが入っていきます。