ブロッキングとは、立ち稽古のことです。
いよいよはじまります。
核戦争用のシェルターの中のお話ですから、シェルターをイマジンしないといけません。
狭い所で、きっと窓もないのでしょう。
センジューローではなくても、憂うつになりますね。
自然と原発事故を思い、自由に外にでられること。
安心して呼吸出来ること。
それさえも叶わない辛さを想像してしまいます。
今日テニスの帰りに、お話したかたは、娘さんを阪神の震災でなくしたそうです。
今でも、前の日神戸の下宿に帰るのを引き留めなかったのかと、辛そうに話されてるお姿に、何万回もそのことを後悔されてきたのだろうと、察するこのが出来ました。
年頃の子供が3人いるハピイさんは、毎日家族が家に無事帰ってくることにも、もっと感謝しなければ!