この公演が終わったら年内にもう1つ朗読劇をするかもしれないので、各自面白そうな本を探しましょう。
という事で、わたしも2冊持って行きました。
私利私欲を捨てるんだとばかり(この時点で既に欲まみれ)およそ自分には出番がなさそうな、若い女性や若い男性が主役の本。
本自体は本当に面白くてオススメなのです。
いや、わたしはいいの、劇団のためになるなら、なんちゃって。
本当はガッツリ毎回出たいわけよ。
で、まあ、それは良し。どうなるかは劇団の先輩方に任せるとしましょう。
そしてなかなか取りづらいチケットを入手出来るかもしれないという先輩に
「もし取れたらそのチケットゆずって下さい」とお願いしました。
「いいよ」とは言って貰いましたが笑
まあ、こんな人間ですわー。
でも、少しでも世の中の役に立ちたいんですよ。
マジで笑