祖父の役なので、フガフガ口調や、おじいちゃんクサイアクセントで、練習してきたのですが、
最近のおじいちゃんは、もっと元気!
確かに、確かに。
ですから、男性の演技を求められ、全ての台詞を、直しております。
立ち居振る舞いも、言い方も、まるで、新しい台本のように、一つずつ台詞を、考え直しております。
この舞台、必ず、成功させたいから!
スタッフに回ってくれている役者さんや、演出家、この舞台に関わってくれている全ての方々、応援し協力してくれている、家族。
感謝の気持ちは、稽古稽古稽古と、当日、感動してもらえる事。
何をもって感動なのか?
生きているエネルギーの放出でしょうか?
舞台と、客席が、一体になれるような、そんな役者に、なるために、稽古稽古稽古なんです。
やるんです!ヤルンダ!