面倒だし、怖いし。
でも、そろそろ行かなくちゃいけないかも?
脱衣室で上半身裸になりましたら、看護士さんに
「下だけ脱いで、スカート履いたままでいいですよ」
と言われて
「えっ、何で下を脱ぐんですか?」
ここで誤解が解けました。子宮癌検診でした。看護士さんも何でブラウス脱ぎはじめたのか疑問だったらしいです。その時にひとこと言って欲しかったです。
お医者さんに至っては
「辞めておきましょうか?」
「いえ、せっかく来たからやって下さい」
これが思いの外衝撃的でした。
次にタクシーで本格的な健康診断の場所へ向かいました。
そしてメインの胃カメラは、口から麻酔ありで行いました。
最近の麻酔は効きが良いので、知らぬ間に終わっていました。
口の麻酔だけは、小1時間ピリピリしていましたね。
後は血液検査ほか、結果を待つだけです。
来年からは余裕ですね。